「そのうち治る」は危険?五十肩・四十肩の早めの対処を
症状から記事を探す
「そのうち治る」と思っていませんか?五十肩・四十肩はゆっくり忍び寄ってきます
腕を後ろに回したとき。
上の棚の物を取ろうとしたとき。
寝返りを打った瞬間。
「ん?なんか引っかかる…」
最初は“違和感”なんですよね。
強い痛みではない。
でも、確実に今までとは違う。
南浦和で五十肩・四十肩のご相談を受ける方の多くが、
最初はこのレベルから始まっています。
そして大体こう言います。
「そのうち治ると思ってました」
でも実際は、
その“そのうち”が来ないまま
数ヶ月経ってしまうケースが少なくありません。
■ 五十肩・四十肩は突然ではなく、積み重ねで起こる
正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれることが多いですが、
実際の現場で見ると、
・肩甲骨がほとんど動いていない
・首や背中が固まっている
・猫背が強い
・胸が縮こまっている
こういった状態が長く続いた結果、
肩に炎症が起きるケースが非常に多いです。
つまり、
肩“だけ”の問題ではないんです。

■ 痛みが強くなる前に出ているサイン
五十肩・四十肩の前段階では、
・服を着るときに引っかかる
・腕を後ろに回しづらい
・寝ているときにうずく
こうした症状が出ます。
でも多くの方は、
「動かさなければ大丈夫」と思ってしまう。
動かさない。
するとどうなるか。
可動域はさらに狭くなります。
そしてある日、
急に強い痛みに変わることがあるんです。

■ ストレッチは“やればいい”わけではない
「ストレッチした方がいいですよね?」
よく聞かれます。
確かに、動きを保つことは大事です。
ただし。
炎症が強いタイミングで無理に伸ばすと、
悪化するケースもあります。
また、
肩だけを伸ばしても
肩甲骨や背骨が動いていなければ
十分な効果は出にくい。
ストレッチは“正しい方向に”行うことが重要です。
■ 予防のポイントは「肩を単独で考えないこと」
五十肩・四十肩を繰り返す方には、
共通点があります。
・背中が丸まっている
・胸が固い
・肩甲骨がほとんど動いていない
つまり、
肩が悪いのではなく、
肩が無理をしている状態。
この段階で整えていけば、
強い炎症に進まずに済むケースもあります。
■ 「まだ上がるから大丈夫」は危険サイン
腕が上がるからといって、
問題がないわけではありません。
可動域が“ギリギリ”で保たれているだけ、
ということもあります。
無理を続けると、
ある日突然ロックがかかったように
動かなくなることも。
だからこそ、
違和感の段階で見直すことが大切です。

五十肩・四十肩は肩だけを施術するだけでは足りません。整骨院でどう対処するのか
五十肩・四十肩で来院される方に、
私たちはまずこう伝えます。
「肩だけを見てもなかなか変わらないことが多いんです」
驚かれる方もいます。
でも、実際そうなんです。
■ ゼロ整体|まずは肩が動ける“環境”を整える
肩が上がらないとき、
原因が肩関節そのものとは限りません。
・背骨が丸まり固まっている
・肩甲骨が肋骨に貼り付いたように動かない
・骨盤が後傾して上半身が前に倒れている
こうなると、
肩は常に窮屈なポジションに置かれます。
ゼロ整体では、
まず背骨と肩甲骨の動きを確認します。
肩甲骨が動かないまま
肩だけ無理に上げようとすると、
炎症が強くなりやすい。
だから、
肩がスムーズに動ける“土台”を作ることが先です。
施術後、
「肩というより背中が軽い」
と話される方もいます。
それは、
肩が一人で頑張らなくてよくなった状態です。

■ ストレッチ施術|伸ばすのではなく、動きを取り戻す
ストレッチというと、
「グイッと伸ばす」イメージが強いかもしれません。
でも五十肩・四十肩では、
力任せに伸ばすことはしません。
炎症がある時期に無理をすれば、
逆効果になることもあるからです。
私たちが行うストレッチ施術は、
関節の動きに合わせて
少しずつ可動域を取り戻す方法です。
・肩甲骨の滑りを良くする
・胸の前側を緩める
・背中の回旋を出す
こうした積み重ねで、
結果的に腕が上がりやすくなります。
「怖くて動かせなかったけど、意外といけますね」
この言葉が出ると、
回復の流れが見えてきます。

■ ハイボルト|炎症か、筋緊張かを見極める
夜間痛が強い方や、
じっとしていてもズキズキする方。
この場合は炎症が強い可能性があります。
ハイボルトは、
炎症部位の反応を確認しながら
痛みを抑える目的で使用します。
どこが一番反応しているかを見極め、
そこにアプローチする。
単なる電気治療ではなく、
“評価”の意味も含んでいます。
炎症が落ち着いてくると、
動かせる範囲が少しずつ広がっていきます。

■ 鍼灸施術|慢性期や可動域制限が強いケースに
慢性的に固まってしまった肩には、
鍼灸施術を組み合わせることもあります。
肩周囲だけでなく、
首や背中のツボを使うことで
緊張を和らげていきます。
特に、
・冷えると痛む
・雨の日にうずく
・長期間固まっている
こういったタイプには相性が良いケースが多いです。
「奥の方がほぐれた感じがする」
この感覚は、
表面だけでなく深部にアプローチできたサインです。

当院の施術についてはこちらでも説明しております
■ 予防のための対処は“痛みが引いてから”が本番
痛みが落ち着いてきたから終わり。
ではありません。
本当に大事なのは、
動きが戻った後です。
・肩甲骨が普段から動くか
・姿勢が崩れていないか
・同じ負担が続いていないか
ここを整えていくことで、
再発のリスクは大きく変わります。
五十肩を繰り返さないために
五十肩・四十肩は、
ある程度の期間が経つと
痛みが落ち着くことがあります。
そのため、
「やっぱり時間が解決してくれました」
とおっしゃる方もいます。
確かに、炎症のピークは過ぎるかもしれません。
ですが問題はその後です。
■ 動かないまま固まった肩はどうなるか
痛みを避けるために
長期間肩を動かさなかった場合、
・可動域が狭いまま固定される
・背中の丸まりが強くなる
・反対側の肩に負担がかかる
こうした状態が残ることがあります。
「痛みはないけど、なんとなく動きづらい」
これ、実はとても多いです。
可動域が完全に戻らないまま、
生活が再スタートしているケース。
そして数年後、
今度は反対側が痛み出す。
私たちはこの流れを
何度も見てきました。
■ 予防は“肩を鍛えること”ではない
「筋トレした方がいいですか?」
よく聞かれます。
もちろん筋力は大切です。
でもそれ以前に、
・肩甲骨が動くか
・背骨が丸まっていないか
・胸が固まっていないか
ここが整っていなければ、
いくら鍛えても負担は減りません。
五十肩の予防は、
肩単体ではなく
体の連動性を取り戻すことがポイントです。

■ ストレッチは“日常動作の延長”であるべき
難しいストレッチを
毎日完璧にやる必要はありません。
・背筋を伸ばす
・肩を後ろに回す
・胸を開く
こうしたシンプルな動きを
習慣にするだけでも違います。
ただし、
自己流で痛みが強まる場合は
無理をしないこと。
違和感が続く場合は、
体の状態を一度確認する価値があります。

■ 「年齢だから」で終わらせないでほしい
四十肩・五十肩という名前のせいで、
どうしても年齢の問題にされがちです。
ですが実際は、
・デスクワークで背中が固まる
・スマホで首が前に出る
・運動不足で肩甲骨が動かない
こうした生活習慣が大きく影響しています。
つまり、
整える余地があるということです。
年齢だけで片付けるのは、
少し早いかもしれません。
ゼロスポ鍼灸・整骨南浦和院 アクセス情報
住所
埼玉県さいたま市南区南浦和2-23-8
ラコルタ南浦和1階
アクセス
JR南浦和駅 東口から徒歩3分
駐車場
近隣の提携コインパーキングをご利用の場合、
駐車場代は当院が負担します
営業時間
平日 10:00〜20:00
土日祝 9:00〜19:00
定休日なし
予約優先制・オンライン予約対応
詳しいアクセスはこちらから
■ 肩の違和感は体を見直すチャンスです
五十肩・四十肩は
確かに厄介な症状です。
ですが、
体の使い方や姿勢を見直すきっかけにもなります。
「そのうち治るだろう」と我慢するよりも、
「今のうちに整えておこう」と考える方が、
結果的に楽な時間は増えるかもしれません。
南浦和で肩の違和感に悩んでいる方が、
無理を重ねる前に、
一度体の状態を確認できる場所でありたい。
私たちはそう考えています。

当院の詳しい情報はこちらからどうぞ
さいたま市南浦和でお身体の不調にお悩みなら、ゼロスポ鍼灸・整骨 南浦和院で改善を目指しましょう!
お身体の不調で悩んでいる方は、早めの対処が健康維持の鍵となります。
さいたま市南浦和駅から徒歩3分にあるゼロスポ鍼灸・接骨 南浦和院では、痛みの根本原因にしっかりとアプローチし、再発しにくい健康的な体づくりをサポートいたします。
私たちの整骨院では、丁寧なカウンセリングと最新の施術法を取り入れ、患者様一人ひとりに合わせた施術プランを提供しています。
お身体の不調でお困りの方は、ぜひ一度当院にお越しください。ご相談だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください!
LINEでのご予約も受け付けております。
今ならHP限定で初回お試しキャンペーン開催中!
ホットペッパーでもお得なクーポンでご予約いただけます!

